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  (送料別途¥140)
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パーフェクトセット(全9巻)ご購入の場合 27% OFF さらに送料無料
内 容
1.イメージトレーニング編 6.フィジカルトレーニング編
2.スイング形成編 7.フォローアップ編
3.スイング応用編    レッツトライインパクトバッグ
4.ショートゲーム基礎編 9.エラー矯正編
5.ショートゲーム応用編   (DVD2枚セット)
単品合計 40,245のところ セット価格 29,380円(税金・送料込み)


フォームより 「パーフェクトセット(全9巻) ¥29,380(送料込)」を選択してください。





ボールを打たずに上達できる、イメージトレーニングが満載
部屋でもできる打球練習・チェック方法がわかる
雑誌等のレッスン記事の意味が理解できるようになる
飛距離がアップし方向が安定する
3パット・ザックリ・トップがなくなる
バンカーが怖くなくなる






誰がレッスンしてくれるの?


元、関西プロゴルフ協会会長の故 古賀 春之輔氏(弟子にはJGTO 元代表の故 島田幸作氏や
大迫たつ子さんなどがいる
)の長男であるテーラーメイド契約ティーチングプロの古賀 公治が
レッスンします。
感にとらわれず、スイングを科学的に分析し、多数のクラブチャンピオンを排出するなど、名指南役として有名。


第3巻よりは、小林 佳則プロと共演でお届けしています。


小林 佳則プロ
2005年 兵庫県オープン プレーオフの末 2位タイ
2006年 ジャパンプロ出場

 美しいスイングはインストラクター用のデモビデオにも採用
 されるなど 定評がある・

 過去、「植草 貞夫のゴルフ交友録・掛布のゴルフキング」などTV出演も多数
 
 現在、サンテレビ 
 
熱血!!ゴルフ塾 (水23:00〜)
 にレギュラーとして出演中



どんなレッスン内容なの



古賀公治のレッスンは、
「こうしろ」というレッスンではなく
「こうすれば自然にこうなる。なぜならこう」
というように、どなたにでも理解しやすい内容になっています。

スクールでの実践を元に、どのように表現をしたら一番理解度が高く、結果が出たかという、教えるのではなく気付いてもらえるようにする手法を取り入れていることです。

つまりカリスマインストラクターの通訳役といったところでしょうか。

ゴルフスイングに絶対はない

「バックスイングでは手を高く上げろ」「ダウンでは、右肘を右脇腹に持ってこい」「インパクトでは手を返せ」「インパクトではクラブが体を追い越せ」等々

間違いではありませんが、これらのスイングは、たくさんのボールを打ち込んで体得した“カン”が必要です。 スイング中に“何かをしなければならない”からその部分がカンになるのです。 カンの必要なスイングは非常に個性的に見えます。 

シニアツアーを見ると個性の強いスイングのプロを多く見かけますが、現在のツアープロを見ると悪く言うとスイングにほとんど個性がなくなっています。 良く言えばスイングをマシン化しています。これは良し悪しではなく、経験から入ってくる、何かをしなければならないスイングも、これはこれで正しいのです。

現在のアマチュアの多くもそうですが、昔のプロは独学でボールをたくさん打ってカンをつかむことが上達方法でした.。

  植村啓太プロと 谷 将貴プロと
テーラーメイド ブランドキャンプにて

アドレスでの構え方で決まる

これらの2つのスイングでは理論の出発点が違います。 まずはアドレスでの構え方ポスチャーです。これで出発点が決まります。

ですから求めるスイングのアドレスからしっかり学ぶ必要があるわけですが、いったいどれだけのアマチュアが正しいアドレスをとるための練習方法を知り実践しているでしょうか。

個性にあったスイング・・ 
良く言われることですがこれは、ハンディが片手以下になって言えることです。

ですから、アドレスの次には基本的な体の使い方、つまり大きな筋肉の使い方を知ることが必要です。 手は器用ですが、大きな筋肉は不器用、しかしパワーは手よりもあり、不器用なものは一度その動きを覚えると、無駄な動きが少なく、リピートが可能になります。


正しい場所に、正しいフェースの向き

次に必要なことは形を知ることです。
「右を向いたら左を向くだけ」「上げたら降ろすだけ」  これが究極のスイングです。
このためにはやはり正しい場所に、正しいフェースの向きで上げることが必須です。

そういう意味で、色々なポジショニングでの手の位置とヘッドの位置を知ることは大変重要なことと思います。 結果を見てもこのような指導を受けた(スイングがマシン化された)日本のプロがようやく世界レベルで活躍できるようになってきた訳ですから。


飛距離はもっと伸びる

筋力や体格の差はあるとしても、その人のマキシムな飛距離はあります。
ほとんどのアマチュアはもっと飛びます。
飛ばないのは飛ばないことをしているからです。





古賀公治のゴルフ上達プログラム on DVD
 パーフェクトセット

で、あなたが解決できるゴルフスイングの悩みは・・・


スクエアにアドレス出来ない
両腕の長さの揃ったセットアップが出来るようになれば、意識することなく肩・腰・膝は自然にスクエアになってしまいます。

ボールの位置はクラブによって違うの?
求めるスイングによってアドレスは異なります。私が求めるスイングのアドレスでは、ボールの位置は変ります。ご紹介しているグリップとアドレスの組み合わせをとればボールの位置はオートマチックに決定されます。

バックスイングでどうしてもフェースが
開いてしまう
まずはアドレスです。シャフトと背骨の関係が重要になります。そして次に基本的な体の使い方、特に股関節の使い方の問題です。

体が硬いので肩が回らない
違います、股関節の使い方が悪いのです。

バックで肘を伸ばそうと思ってもどうしても
曲がってしまう
これもやはり股関節の使い方の問題です

コックをするタイミングがわからない
コックというのは、正しい姿勢から正しく体を使えば自然に起るもので、意識して行うものではありません。何もしないことです。

クラブの動きがわからない
練習量の少ないアマチュアにとって、すべてのポジショニングでのヘッドの位置とフェースの向きを知ることは非常に重要です。 お部屋の中で簡単に出来るチェック方法をご紹介しています。

ダウンスイングでの手の下ろし方がわからない
上げた手は降ろしてはいけません。手を上げたまま手の位置が下がる、体の使い方を知り練習することです。

ヘッドアップしてしまう
ヘッドアップ自体は悪いことではありませんが、スイングセンターが動くことは問題です。
センターを動かすなではなく、センターの動かない体の使い方を知ることです。

どうしてもダウンで右肩が下がってしまう
ゴルフの練習で大切なには「何々しないようにする」ではなく「何々しよう」です。
正しく股関節が使えれば、右肩が下がることは絶対にありません。

ボールにクラブをどう当てればいいかわからない
スイング開始から1.1秒後に向かえるインパクトはそこまでに入る前の一連の継続運動ですから、自分で「打つ」のではないと言うことです。 上達するにはどう当てるかを考えるのではなく、ボールを目標に対してどう打ち抜いていくかを考えるレベルに入ることです。

オンプレーンに振れない
自分でクラブフェースをスクエアに合わせようなどという動きをすると、手の軌道がスイングプレーンからはずれてしまいます。シャンクもこれが多くの原因です。
正しい体の動きをさえしていれば、クラブは必ずプレーン上にのっているはずです。

フィニッシュがとれない
正しく抜けるようになれば、必ずプレーン上にのり、後は勝手にフィニッシュまでいってしまいます。つまり、とろうとするのでないということです。

飛距離が出ない
人間の骨格のしくみに基づいた動きすれば、ご本人の最大限の飛距離を得ることができますが、アマチュアの方は75%程度の飛距離しか出ていない方がほとんどです。

ヘッドスピードが43m/secあれば260yも可能ですが、実際は200y(本人は240y飛ぶと思っていても実際はこの程度)しか飛んでいないわけです。

一つの原因は自然に動こうとするスイングの課程で腕力を使い、自然に反しているからです。


アマチュアゴルファーが抱えるゴルフスイングの悩み、

そのほとんどは体の使い方、

特に股関節の使い方の問題なのです。


肘が伸びない人が「体が硬いから・・」と言い訳されますが違います。
これも股関節の使い方の問題なのです。

スライスする、フックする、当たらないなどの基本的な問題も同様です。

ハンディ2だといっても、初めから完璧な動きが出来る方を見たことことがありません。
90%の人が誤った使い方をされています。
腰を「回す」という言葉が多くの原因であると思っています。
このことについても、詳しくこのDVDでは説明しています。


もちろんボールを打ったことのない方でも、第1巻のイメージトレーニング編
から練習に入れば、最短で上達することができますし、出来る内容なのです。
ましてボールを打たないからお金もかからない。



ほんのちょっとした体の動かし方、
正しいアドレスがわからないために、
とんでもなく悩んでしまっているあなた。

そのほんのちょっとした動きを早く知って下さい、
そして一刻も早くゴルフを楽しんでください、
心いくまで。





以下の注意事項をご確認の上、お申し込みください。

1.ご提供するディスクは、 
・イメージトレーニング編 ・スイング形成編
・フィジカルトレーニング編 ・ レッツトライインパクトバッグ


PCにて作成したマスターDVDを、信頼できるコピー会社において
 コピー(ベリファイもしております)した「DVD-R」ディスクです。
・スイング応用編 ・ショートゲーム基礎編 ・ショートゲーム応用編
・フォローアップ編 ・エラー矯正編

PCにて作成したマスターテープを、信頼できるコピー会社において、オーサリングし作成したマスターディスクをコピー(ベリファイもしております)した「DVD-R」ディスクです。

DVD-Rの再生に対応したプレーヤー、PCドライブ、PS2などで再生することができますが、 DVD-Rの再生に対応したプレーヤー、PCドライブ、PS2などで再生することができますが、 ピーで作成するDVD=Rは、再生するプレイヤーによって、まれに再生できない場合があります。
 これは、DVD=Rという規格の問題ですので、どうしても避けては通れないものです。


※ DVD-R/RWのビデオモード録画は「DVDフォーラム」により定められた規格であり、すべてのメーカーのプレーヤー、ドライブがこれに対応しているわけではありません。

ご利用になる再生機の取扱説明書やメーカーHPなどで「DVD-R/RW」規格に対応していることをご確認いただいてからご購入をご検討ください。

 2000年以前のプレーヤーや初期型のPS2、DVD+Rドライブ内臓のPCなどをご利用の方は特にご注意ください。

またPCにつきましては、お使いの環境によって左右されますので、再生保証は出来ませんので予めご了承ください。

もし再生不具合が発見された場合は、下記まで不具合の状況とご利用されている「再生機のメーカー名」、「型番」をお知らせください。
有限会社バジック
〒659-0065  兵庫県芦屋市公光町7−12
TEL 0797-23-5243 FAX0797-32-2779  dvdinfo@basic-inc.co.jp

2.お手持ちのDVDデッキで
再生できなかった場合は、
  VHSビデオへの変更、もしくは返品・返金※での対応
となります。

※商品代金より振り込み手数料を指し引いた金額を返金致します。






ゴルフ上達プログラムDVDの欠点とは



1.DVDは決して見栄えのいいものではありません。


  このDVDはホームビデオで撮ったものを古賀が編集したものです。

  若干の音の跳び・画像の乱れがありますので予めご了承ください。
   (内容が分からないレベルではありません)

    あくまでこのDVDの価格は情報料としてお考え下さい。


.情報量が多い
  
  DVDの内容は実際に古賀がレッスンで取り入れているものばかりです。

  実際のレッスンでは,生徒さんのエラーを発見し,それを説明、そしてエラーを
  
  矯正するドリルを処方し,改善されればまた次のエラー矯正に入ります。

  人間が1回のスイングに意識できるのは多くても2つで、それ以上は無理

  と言っても過言ではありません。そう言う意味で私は特に個人レッスンの

  時に情報過多にならないように気をつけています。

  ところが、今回のDVDでは,例えば第1巻の「イメージトレーニング編」だけでも

  上記のレッスン手法でいけば,少なくとも3年間はかかる内容を盛り込んでいます。

  つまり、情報過多になりがちですので,実践されるときはテーマを決め、意識する
  
  ポイントは2つ以下にし練習してください。

          
3.ゴルフはわかるというものではない

  これは欠点ではないのですが,ゴルフを練習するときのポイントになりますので
   
  付け加えておきます。

  レッスンしていてよく「わからない!!」という方や「どんな感じですか?

  と言われる方がおられます。

  ゴルフでは,まず理論を知ると言うことは重要なことですので、DVDではまず
  
  冒頭で必ず説明するようにしています。そして,そのための動きをできるように

  するための,ドリルをご紹介するわけですが、その段階で上記の言葉が、よく

  出てくるわけです。

  結論から申しますと、ゴルフというのはできてからわかるというスポーツだと

  いうことです。

  できて、やっと意味がわかると言うことでもあります。そして、その動きが最短で

  できるようになるのがドリルですので,色々なドリルをご紹介していますが、

  ドリルも抗生物質とおなじで個々に合う合わないがありあます。

  ですので、どのドリルが自分にとってイメージしやすいかを選択する必要があります。

  そして、いくら合う抗生物質を処方されても、毎日飲み続けない限り効果はあがり

  ません。つまり反復なしでは効果が上がらないと言うことです。

  そして、できた時に意味がわかり、複数のドリルの共通性が理解できます。

  逆に言えば、色々なドリルも,すべて一つのスイングを形成するためのもの

  ですから、例えば2つのドリルの共通性を考えることも重要です。
  
  はじめは2つのドリルを実践しても全く違う感じがしていたのが、共通性を

  考えながら反復し、同じ動きに感じられるようになった時、おそらくその

  イメージは,今まで知らなかった新たなイメージのはずです。

  ですから「どんな感じですか?」と言う質問に対しては、「おそらく貴方の

  知らないイメージだから言葉では説明できない」という答えになってしまいます。

 つまり,ゴルフ上達のポイントは「教えてもらう」というのではなく

  「自ら気づく」という点に要約されると思います。

  気づいていただけるように、DVDでは色々な表現方法を用いてドリルを

  ご紹介しているわけです。

  「フォローアップ編」でも述べていますがただ「下を向く」という表現方法

  を使っただけで、初心者がハーフスイングの形ができる様になるのが、

  実際にそれまでの 1/3の時間で実際にできるようになっていいます。

  

最後に

私は、自分の使命に信念を持って活動しています。

私の使命とは「どんなレベルのゴルファーでもできるだけ早く理解できる法則」

を体系化し、ゴルフを愛する人々がより高いレベルでゴルフを楽しみ、上達でき

るようにすることです。

私がこの「ゴルフ上達プログラムDVD」を作成しようと思ったのは、間違った情報や

聞きかじった情報、意味を取り違えた聞き方などを元に頑張ってしまう。

「深い知識を伴わない情報!!」を元に頑張ってしまうので加速度的に間違った

方向に進み、“ゴルフの迷い道”に入ってしまう。

だから、「思うように上達しない!!」と悩みを抱え込んでいる方たちが大変多く

いらっしゃることを感じたからです。
         
もっと簡単にうまくなる方法があるにもかかわらず、

知らずに上達を逃がしている。

こんな馬鹿な話はありません。
         
あなたも是非、ご覧頂き実践しそんな馬鹿な既成事実を打ち破ってください。