小林 佳則PGAツアープロ 2005兵庫県オープン2位 2006ジャパンプロ出場 やるべき練習をせずに、ゴルフは決して上達しません。 このDVDにはそれが凝縮されています。 我々がスイングチェックするにも、活用できる内容でもあり、アマチュアの方には自信を持って推薦いたします。 |
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大阪市在住 河本 茂一さん (ヤマトカントリークラブ HDCP4) プレッシャーのかかった場面でどれだけ安定したショットが打てるかは ゴルファーにおける最大のテーマであると思います。 このレッスンビデオを見ながら日々学習することによってスイングに自信が持て、ラウンドでは、ショートゲームやコースマネジメントに集中することができます。 このスイング理論は、現在私の大切なティーチングバイブルとなっています。 |
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神戸市在住 上田 敏 さん (HDCP15) いろいろなレッスンビデオを見てましたが、アドレスをこれほど詳しく説明しているものを、始めてみました。以前見たレッスンビデオでは前傾を入れるから背骨とリーディングエッジが平行になると説明されているのに前傾を入れずにグリップする時に、何故この向きを作るのかに矛盾を感じていました。 この答えがわかり、以前のビデオの内容の繋がりが理解でき非常に満足しています。 |
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宝塚市在住 Y.M さん (女性) 以前に少しだけスクール通っていた初心者のものです。 前のスクールでは聞いたことのないお話ばかりで初めは戸惑いましたが 実際やってみると、体の動きがよく分かりました。 内容も1時間17分もあり見応えもありました。 初心者の私が遠回りせずに上達できる気持ちになってきました。 |
延べ15万人以上のレッスン経験を持つ古賀のレッスン手法は、「こうしなさい」というレッスンではなく、「こうすれば自然にこうなる、なぜならこう」というように、理論的に体系的に理解できる内容です。
そして、スクールでの数多くの方々へのレッスン経験を元に、どのように説明をすれば一番理解をしてもらえ、結果が出たかという上達のコツを把握し、「教える」のではなく「気付いてもらえるようにする」手法をふんだんに取り入れています。
すなわち、「様々なアマチュアの個性に合う有効な練習方法」をもつティーチングプロのレッスン手法なのです。
mixi [ゴルフ狂の詩] トピック より 「こだまる」さんのコメント |
えー、届きました、DVD。 見た感想ですが・・・・すげぇ! ものすごく納得できる!グリップ、基本のアドレス、ボールの位置、スイングの基本、テンポとリズム・・・。 なぜそうするのか、なぜそうなるのか、そうするためにはどうしたらいいのか。全てをシステマチックに説明しくれる。 個人的な意見としては、中級者〜上級者向けかな?と思います。それなりにスイング理論を理解していないと理解は難しめかと。初心者にこれを見せて「こんなふうに」と言ったら「こんな難しい話になるならやめる」と言われかねないかもしれません(笑)。 実は私はアプローチイップスです。このDVDでチッピングについてはほんの1分ほど語られているだけですが、それだけで光明が見えてきました。そこに絶対的な基本とはこれだ!というものが語られているからです。 上手くなりたい!でも練習場に通いつめるほどお金は自由にならない・・・。そんな方にはオススメだと思います。 |
mymixi タイガー ウズウズ さんよりのコメント |
基本的なことでおそらく一番大切な事。 『アドレス』に驚愕いたしました… 私が今までスクエアだと思っていたグリップは実は…超ウィークだったのです… なのでタイミングで手首を反す紙一枚のインパクトをしておりました… DVDを見て、これで握ったら超ストロングじゃんって思って鏡に写したら、なんとまぁ綺麗なグリップとアドレスではないですか… 今までタイガー・ウッズのアドレスを見て何故あの両肘の向きで肘の高さが揃うのか不思議だったんです。 最初は手首を反す癖が出てプルフックばっかりだったのですが、今やインパクトは何もしない…ホント、アドレスで構えたまんま上げて下ろすだけでドンピシャです! まだまだプレッシャーのかかる場面では前の癖が出ますが、それも時間の問題です。 スィングをシンプルに考えるようになったというか、シンプルでいいんですね。 あの価格設定は安すぎですよ… 次も期待しております。 |
こちらの映像で、日本に10人しかいないテーラーメイド契約ティーチングプロとのテロップが 出ますが、現在は約90名ほどいます。 |
ボールを打たずにうまくなる イメージトレーニング編 980円(送料別途¥140) |
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ゴルフとは、「思った方向に、思った距離を出す」というゲームです。このために一番大切なことはアドレスです。特に、両手の長さが揃ったアドレスが必須です。
カリスマインストラクターと呼ばれる人々がいます。彼らの理論は、どれもすべてすばらしいものです。そして、その理論通りにスイングするために必要なのが、 この両手の長さが揃ったアドレスです。「ビジネスゾーンで、クラブはシャフトラインをなぞるように動く」これがゴルフの基本です。このためにも必要なのが、この両手の長さが揃ったアドレスなのです。
しかし何故か、彼らがこの両手の長さが揃ったアドレスを説明しているビデオは見たことがありません。このことが、大きな問題だと考えます。
あるカリスマコーチが、DVDの中で「両手の揃ったアドレスが自分のスイング理論の根底にあること」を説明されましたが、「ここは難しいので、わからなかったらレッスンプロに聞いてください」には耳を疑いました。説明に時間がかかるから省略したのでしょう。
でも、本人が言っておられるように、このことが出来ていないことには、いくら他の理論を聞いても、意味がないのではないでしょうか? しかも、このことを理論的に説明出来るレッスンプロは、そう多くはいないのが実情です。
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小林佳則プロよりコメント 古賀さんとは,もう20年以上になるおつきあいで、スクールもお手伝いさせて頂いています。 ゴルフレッスンに対して姿勢は見習うものがあり,私もレッスン手法を常に勉強させて頂いています。 今回のEnjoy Golf Lessons シリーズも本当に感心できるほどうまく構成されており,多くのゴルファーのお役に立てるのは間違いないと思っています。 自信を持ってお勧めできるDVDです。 |
言葉を変えると「クラブのデザイン通りに構える」と言うことになります。プロは、それが当たり前に出来ます(すべてのクラブは違う形ですが)。当たり前にしていることであるから、説明するとういう発想もないし、理論的に説明できないのです。しかしアマチュアの場合、それが分からないのです。
そこで、このDVDではこの両手の揃ったアドレスについて、約15分かけて説明しました。これだけでも、かなりの値打ちがあると自負しています。なぜなら、このアドレスが出来ないと飛ばすために必要な「パワーポジション」がとれないからです。もちろんこのことも説明しています。
「ヘッドアップしてるよ!」 こんなレッスンを受けたことはありませんか? そして、ボールをじっと見つめ、体の動きがますます悪くなる。そんな光景を今まで、山ほど見てきました。しかし、これは単なる指摘であって「レッスン」ではありません。
何故、ヘッドアップするのか?それは、体の使い方が悪いからです。ヘッドアップしない体の動かし方があるのです。
PGA 小林 佳則 プロ | |
2005年 兵庫県オープン プレーオフの末 2位タイ 2006年 ジャパンプロ出場 美しいスイングはインストラクター用のデモビデオにも採用されるなど定評がある。 過去、「植草 貞夫のゴルフ交友録・掛布のゴルフキング」などTV出演も多数 現在、サンテレビ「熱血!!ゴルフ塾」(水23:00〜) にレギュラーとして出演中 |
肘が伸びない人が「体が硬いから・・」と言い訳されますが、違います。これも股関節の使い方の問題なのです。
ハンディ2だといっても、初めから完璧な動きが出来る方を見たことことがありません。なんと90%の人が誤った使い方をされています。腰を「回す」という言葉が多くの原因であると思っています。
このことについても、詳しくこのDVDでは説明しています。もちろんボールを打ったことのない方でも、ここから練習に入れば、最短で上達することが出来る内容です。
ましてや、ボールを打たないからお金もかからないです。
「バックスイングでは手を高く上げろ」 「ダウンでは、右肘を右脇腹に持ってこい」 「インパクトでは手を返せ」 「インパクトではクラブが体を追い越せ」・・・
間違いではありませんが、これらのスイングは、たくさんのボールを打ち込んで体得した“カン”が必要です。スイング中に何かをしなければならないから、その部分が”カン”になるのです。カンの必要なスイングは、非常に個性的に見えます。
シニアツアーを見ると、個性の強いスイングのプロを多く見かけます。現在のツアープロを見ると、悪く言うとスイングにほとんど個性がなくなっています。これは良し悪しではなく、そしてこれはこれで正しいのです。
現在のアマチュアの多くもそうですが、昔のプロは独学でボールをたくさん打って「カンをつかむこと」が上達方法でした。
こちらの映像で、日本に10人しかいないテーラーメイド契約ティーチングプロとのテロップが 出ますが、現在は約90名ほどいます。 |
ボールを打たずにうまくなる イメージトレーニング編 980円(送料別途¥140) |
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個性のアル・ナシの2つのスイングでは理論の出発点が違います。
まずはアドレスでの構え方ポスチャー(姿勢)で出発点が決まります。ですから、求めるスイングのアドレスからしっかり学ぶ必要があるわけですが、いったいどれだけのアマチュアが正しいアドレスをとるための練習方法を知り、実践しているでしょうか。
個性にあったスイング・・ 良く言われることですがこれは、ハンディが片手以下になって言えることです。
ですから、アドレスの次には基本的な体の使い方、つまり「大きな筋肉の使い方を知る」ことが必要です。手は器用ですが、大きな筋肉は不器用、しかしパワーは手よりもあり、不器用なものは一度その動きを覚えると、「無駄な動きが少なくリピートが可能」になります。
次に必要なことは、形を知ることです。「右を向いたら左を向くだけ」 「上げたら降ろすだけ」 これが究極のスイングです。このためには、やはり「正しい場所に正しいフェースの向きで上げる」ことが必須です。
そういう意味で、色々なポジショニングでの 手の位置 と ヘッドの位置 を知ることは大変重要なことです。結果を見てもこのような指導を受けた(スイングがマシン化された)日本のプロが、ようやく世界レベルで活躍できるようになってきた訳ですから。
筋力や体格の差はあるとしても、その人のマキシムな飛距離はあります。ほとんどのアマチュアはもっと飛びます。飛ばないのは、「飛ばないことをしているから」です。
テーラーメイド契約ティーチングプロ 古賀 公治 ゴルフ指導 26年 多くのクラブチャンピオンを排出するなど、名指南役として活躍。父は元関西プロゴルフ協会会長 古賀 春之助(故)。JGTO元代表 島田幸作氏(故)や、LPGA 大迫たつ子さんは父の弟子に当たる。 |
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元関西プロゴルフ協会の父の元、幼少期よりゴルフを始める。 大学2年の時くずは国際トーナメントで、森 憲二プロのキャディを務め、最終日最終組で回る。 優勝したのは、初来日のグレッグノーマン。 私と同い年のノーマンのプレーを間近で見て、力の差を見せつけられ、夢であったツアープロ になっても勝負にならないと思い断念する。 その後、ティーチングプロ資格を取得。 元来、理屈が分らないと納得できない性分で、スイング理論について徹底的に学ぶ。 学べば学ぶ程、初心者等にまずは教えないといけない部分が存在しないことに気付き、 ありとあらえるDVD等を見るが、参考になる説明がなく、 試行錯誤の元、どのような表現をし、どのような練習方法をすれば技術の伝達が出来るかを研究。 その教え方が多くの方の支持を得て延べ15万人以上レッスンを行ってきており、さらに DVD等を通じて多くの方に情報を伝えていこうと決意し、現在に至っている。 |
このDVDには、古賀が40年かけて蓄積してきた企業秘密と思われるほどの、
「“即効上達”情報!!」を満載しております。
本当のことを言うと、このノウハウの公開に関しては悩みぬきました。
この情報を公開する事により、ライバルプロ達に私のレッスン手法がばれてしまい「古賀の優位性!!」がなくなるのではないか?とおびえたからです。
しかし、「俺はこのままノウハウを抱いたまま死ぬのか?」「少数の人にしかノウハウを伝えずに、 ゴルフ発展に寄与したと言えるのであろうか?」と自問自答するようになり、ついに決心したのです。
より多くの方に、私が長年悩みぬいて作り上げた「いかに簡単にうまくなるか?」の方法論を伝えようと!!
そして内容を文字で伝えることは不可能です。
出来る人が出来る内容を読めば、その動きは文章により理解可能ですが、出来ない人がそういう文章を見るとまずは100%、自分の都合の良いように勘違いしてしまいます。
ですから、DVDと言う手法を取り入れようと思いました。
「出し惜しみは一切していません!!」
そして、2006年夏にこのDVDを販売開始して既に6000名以上の方にご覧いただきました。
しかしながら、現在も多くの方が「知識不足」が原因で上達されていない現状を考え、一人でも多くの方に私のレッスンに振れていただきたいと考え、このイメージトレーニング編をお試し価格にて販売することにいたしました。
こちらの映像で、日本に10人しかいないテーラーメイド契約ティーチングプロとのテロップが 出ますが、現在は約90名ほどいます。 |
ボールを打たずにうまくなる イメージトレーニング編 980円(送料別途¥140) |
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スクエアにアドレス出来ない | |
両腕の長さの揃ったセットアップが出来るようになれば、意識することなく肩・腰・膝は自然にスクエアになってしまいます。 | |
ボールの位置はクラブによって違うの? | |
求めるスイングによってアドレスは異なります。私が求めるスイングのアドレスでは、ボールの位置は変ります。ご紹介しているグリップとアドレスの組み合わせをとればボールの位置はオートマチックに決定されます。 | |
バックスイングでどうしてもフェースが 開いてしまう |
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まずはアドレスです。シャフトと背骨の関係が重要になります。そして次に基本的な体の使い方、特に股関節の使い方の問題です。 | |
体が硬いので肩が回らない | |
違います、股関節の使い方が悪いのです。 | |
バックで肘を伸ばそうと思ってもどうしても 曲がってしまう |
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これもやはり股関節の使い方の問題です | |
コックをするタイミングがわからない | |
コックというのは、正しい姿勢から正しく体を使えば自然に起るもので、意識して行うものではありません。何もしないことです。 | |
クラブの動きがわからない | |
練習量の少ないアマチュアにとって、すべてのポジショニングでのヘッドの位置とフェースの向きを知ることは非常に重要です。 お部屋の中で簡単に出来るチェック方法をご紹介しています。 | |
ダウンスイングでの手の下ろし方がわからない | |
上げた手は降ろしてはいけません。手を上げたまま手の位置が下がる、体の使い方を知り練習することです。 | |
ヘッドアップしてしまう | |
ヘッドアップ自体は悪いことではありませんが、スイングセンターが動くことは問題です。 センターを動かすなではなく、センターの動かない体の使い方を知ることです。 |
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どうしてもダウンで右肩が下がってしまう | |
ゴルフの練習で大切なには「何々しないようにする」ではなく「何々しよう」です。 正しく股関節が使えれば、右肩が下がることは絶対にありません。 |
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ボールにクラブをどう当てればいいかわからない | |
スイング開始から1.1秒後に向かえるインパクトはそこまでに入る前の一連の継続運動ですから、自分で「打つ」のではないと言うことです。 上達するにはどう当てるかを考えるのではなく、ボールを目標に対してどう打ち抜いていくかを考えるレベルに入ることです。 | |
オンプレーンに振れない | |
自分でクラブフェースをスクエアに合わせようなどという動きをすると、手の軌道がスイングプレーンからはずれてしまいます。シャンクもこれが多くの原因です。 正しい体の動きをさえしていれば、クラブは必ずプレーン上にのっているはずです。 |
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フィニッシュがとれない | |
正しく抜けるようになれば、必ずプレーン上にのり、後は勝手にフィニッシュまでいってしまいます。つまり、とろうとするのでないということです。 | |
飛距離が出ない | |
人間の骨格のしくみに基づいた動きすれば、ご本人の最大限の飛距離を得ることができますが、アマチュアの方は75%程度の飛距離しか出ていない方がほとんどです。 ヘッドスピードが43m/secあれば260yも可能ですが、実際は200y(本人は240y飛ぶと思っていても実際はこの程度)しか飛んでいないわけです。 一つの原因は自然に動こうとするスイングの課程で腕力を使い、自然に反しているからです。 |
こちらの映像で、日本に10人しかいないテーラーメイド契約ティーチングプロとのテロップが 出ますが、現在は約90名ほどいます。 |
ボールを打たずにうまくなる イメージトレーニング編 980円(送料別途¥140) |
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