「小学3年生頃から算数で落ちこぼれる子どもの特徴」
気付いてからでは遅すぎます!

?お勉強することが自分のことだと思う気持ちが弱い。
小さい頃から指示が多い状態で育つと、お勉強も人ごとで言われないとしない
?言語能力が低い。
授業で聞く言葉が頭にとどまらず、音として流れてしまう。また、理論的な思考ができ ないので、授業の内容が理解できない。
?感覚的に物事を捉える力が弱く、イメ−ジ力も弱い。
文字・計算を早期に取り入れることによって、数=数字というとらえ方をしている子ど もが落ちる落とし穴。学年があがる毎に目に見えない量をイメ−ジする力が必要になる が、計算はこなせても、多岐に渡るカリキュラムについていけない。
ぴ−すらんどでは、
保育をする中で、学力の土台となるすべての力を伸ばします。
例えば、2歳になるまでに、身の回りのこと(食事・身支度・お片付けなど)が一人でできるようになる係わりを持ちます。但し、子どもの成長は様々で、家庭環境も様々であることは、十分理解した上で、お母様やお父様と二人三脚で、お一人お一人に合わせた保育をします。
必要な時に必要な意思表示ができることを大切にします。そこから、会話のやりとりが楽しめ、言葉に対する興味や関心を高めることによって、言語能力も自然に高まっていきます。
3歳までは、特に左脳的な思考が強くならないように係わります。幼児が本来持っている感覚的な物事のとらえ方を大切にし、考える場・感じる場をよりたくさん経験させ、深い思考力を伸ばします。

少人数(5人に対し3名体勢)なので、とても目が行き届き、発達心理学に詳しいスタッフが、子どもにとってどういう時期であるかを判断し、時には、物の取り合いも見守りながら、心身共に強く、優しく、力を蓄えた子どもに育つよう係わります。

昨今、人と人とのつながりも弱く、育児に悩まれているお母様方のために、どんな時でも、気軽にご相談していただける場です。その際、多方面からの見方・考え方ができるよう丁寧にお話しさせていただきます。1つのやり方がうまくいかなければ、別のやり方でアプロ−チしてみる。子育ての答は1つではありません。

小学校受験に勝ちたいなら・・・ぴ−すらんどの保育!
国・私立小学校が求める親子
?心身共に強い子ども(ガマンができる子ども・他者に思いを寄せることができる子ども)?伸びる子ども(自立心が旺盛な子どもは、学習に対する意欲も強い)
?教育観・子育て観をしっかり持ったご両親(学校の考えをしっかりとフォロ−できるご 家庭)
小学校受験をしても、しなくても、子どもの成長にとって大切なことは同じ
 子どももいずれは成長して、親元を離れ、仕事と家庭を持つでしょう。
 自分の道を切り開き、努力を惜しまない人に育つための土台作りが幼児期にできると、 親が子どもを信頼できるようになり、子どもはその信頼を受けて、伸び伸びと成長して いくことでしょう。