受験のためだけの学習では意味がありません！！！！　　　
将来につながる学習を見据えて取り組みます。

◆ 有名小学校（国立・私立）受験合格を目指すコ−ス
◆ 頭脳開発訓練におけるカリキュラムをベ−スとし、３年間を通したカリキュラムを組み、段階別に無理なく進めます。
◆
 ペ−パ−問題だけでなく、製作、音楽リズム、お行儀、話し方、運動、口頭試問など、受験に必要な項目全般に取り組みます。
◆ 一斉授業であっても、教師の目は、こどもひとりひとりに向けられています。

小学校受験において、一番考慮しなければならないことは、受験のためだけの勉強ではなく、将来につながっていくものでなければいけないということです。

受験のノウハウを覚え込むのではなく、今必要なことをひとつひとつ丁寧に理解していくことで、次へのステップへとつながります。たとえ合格しても、その後学力が伸びなかったり、あまりにも詰め込みすぎて机に向かうのが嫌になってしまうようでは、小学校受験を迎える意味がありません。

就学前の心身共にめざましい発達をするこの大切な時期を、より確実により感性豊かに過ごしてこそ、「チャレンジしてよかった」と思えるのではないでしょうか。

そして、幼児期において、もっとも大切にしなければならないことは、「学習＝遊び」であるということ。こどもたちが五感を使って体験し、理解したことを自分の持っている知識と照らし合わせながら新しい発見を繰り返し、探求心を満足させ、達成感をたくさん味わいながら伸びていかなくてはなりません。

ぴ−すらんどでは、ペ−パ−問題をただ取り組むのではなく、豊かな視点と幅広い考え方が持てるよう働きかけます。また、１枚１枚が持つ意味を御父母様にも理解いただきながら、２人３脚で、小学校受験に望みます。