ゴルフ上達プログラム スイング形成編
いろいろなスイングのプロがいますが物理的に共通するのは 腰から腰の(ビジネスゾーン)ダウンからフォローにかけるフェースと ヘッドの動きです。 ビジネスゾーンにおいてアドレス時のシャフトのラインをヘッドとシャフトが がなぞりきることが共通なのです。 シャフトがこのラインをなぞれば、上の写真のような場所に一旦ヘッド は出てきます。 過去9000人以上レッスンしましたが初めからこのラインにヘッドが抜けて いるアマチュアは2人だけでした。 ほとんどのアマがこのラインよりアウトに抜けています。アウトサイドインに、振られていてもその後アウトに抜けているのです。
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主な内容は以下の通りです。
No. | タイトル | 内 容 | イメージ |
1. | ランチャーを使ってアドレスを確認する | 練習器具を使い、両手の揃ったアドレスを作る。 | |
2. | 体の回転でスイングする感覚を養う | まずは、前掲を入れず基本的な回転の仕方と、フェースの動きを知る | |
3. | 腰の高さのボールを打ち回転の仕方を理解する | 前傾を入れない方が回転でボールを打つイメージが持ちやすいため、家庭でも出来る腰の高さのボールを打つドリルを紹介 | |
4. | ボールの真後ろを打つイメージで、スイングする | ゴルフとは、ほんのちょっとしたイメージの変化で激変するものです。そこで、打球の一つのイメージを紹介。ドライバーが苦手な方は必見です | |
5. | スイングイメージを進化させる | 一つの動きを繰り返し、意識する場所を変えることにより、スイングイメージは進化する | |
6. | 回転でスイングすれば最大のHSが得られる | 回転で、ボールを打つことが、飛距離アップにもつながる | |
7. | ハーフスイングでスイングを形成する | ハーフスイングでのチェックポイントを満載 | |
8. | 腕の動きをコントロールする | 腕が正しく動くためのノウハウを伝授 | |
9. | ハーフスイング練習ドリルを紹介する | 正しく体の回転で打球出来ているか等を確認できる練習方法を公開 | |
10. | オンプレーンにスイング出来ているかを確認する | ビデオを使わず、簡単にオンプレーンにスイングできているか確認できる練習方法を紹介 | |
11. | シャンクをなくすには | シャンクが絶対にでない練習方法を紹介 | |
12. | 3/4スイングでスイングを形成する | 体が回転すればスイング中に肘を上げ下げせずに肘が動く | |
13. | 右前腕の使い方を知り、3つの形でスイングを形成する | 多くの方が間違っている右前腕の使い方の解説と、スイングを形成するための3つの練習方法を紹介 | |
14. | スピンアウトしていないかを確認する | スピンアウトせずに軸回転が出来ているかを確認する練習方法を紹介 | |
15. | 右足首の使い方を知る | 右足首の使い方を知ることで、スピンアウトを矯正できる | |
16. | 体重移動は自然に発生する | 股関節や右足の使い方がわかり、自然に体重移動が発生する感覚を養うドリルを紹介 | |
17 | 右手とフェースの関係を知る | 多くの方が間違っている右手のコック(リストセッティング)の仕方が簡単にわかる練習方法を紹介 | |
18. | ハーフウェイダウンで両股関節が水平であれば肩は下がらない | 肩を下げないようにするのではなく、肩の下がらない体の使い方について解説 | |
19, | 右手を伸ばしながらダウンスイングするとは | 右手が勝手に叩きにいく、体の動かし方について解説 |
以上、1時間20分です
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※注 | 「スイング形成編」は「イメージトレーニング編」をご覧いただいた方に理解できるよう編集しております。 | |||
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